文法– category –
-
文法
~するために
「~するために」を表す構文 to不定詞 in order to so as to in order that so that to不定詞 「~するために」を表す一般的な構文です。ただし、TO不定詞の副詞的用法には、目的を表すこの用法以外にも色々ありますので、「~するために」を明確にするた... -
文法
be to 構文
be to 構文 be to 構文、あるいは、be to不定詞 構文 と呼ばれるこの構文は、一般には、予定、意図、義務、可能、運命等を表すとされています。 全体を通じては「~することになっている」が根幹のニュアンスとなります。 In a sense, he is to blame for ... -
文法
代不定詞
代不定詞とは? 代不定詞とは要するにTO不定詞のTOだけを残して、後ろを省略する用法のことです。 下記の代動詞のTO不定詞版のようなものと考えてください。 Do you usually eat bread for breakfast? Yes, I do(=eat). 代不定詞の用例 代不定詞(elliptic... -
文法
TO不定詞
TO不定詞とは? 「TO不定詞」というのは分かりにくい文法用語だと感じます。何が不定なのかよくわかりませんね。 要するに、動詞の原形の前に「to」を付けたもの、ただそれだけのことです。(以降、「to + 動詞の原形」と言い換えることがあります。) TO... -
文法
動名詞とTO不定詞の使い分け
どちらでも同じ(大きな違いはない) start / begin / love 動名詞(ing形)のみ practice / enjoy / mind/ consider / imagine / appreciate / fancy / anticipate / acknowledge / admit / confess to / suggest / advise / recommend / risk / advocate...
1